パズル猫くん【57-58話】:昔の僕、そして今の母と編
こんにちは!春からはじまる新生活にだいぶ慣れたかな?
僕はそんな中Xで、学生の親御さんにこんな募集をかけました。
成果・・応募0・・orz
でもまぁ、いきなりそんな事をやられても皆どう注文していいか・・むしろどう絡むかわからないよね・・と、距離感のバグの再認識しつつ、今日も僕の日常の四コマ・・特に小さい頃の僕を見てくれると嬉しいです↓
【57話:僕の小さい頃】
先生の手間になっちゃったけど、でも本当にありがたくて、ダンスへたくそながらも楽しめたなぁ。
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多数派さんの、僕らの独特の行動・感覚の否定って特に悪気がない事も多々なんだよね。でも僕らにとってそれがトラウマになったり・・うーん、難しい。
そしてその幼少期の感覚のズレが、母と僕の間の亀裂になってます・・↓
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【第58話:母の日】
ちなみに僕の母は、大人しいタイプの人・・僕が毒親にさせちゃってる部分も含め苦しいのです・・
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これは発達障害かぎらず、母あるあるだよね?
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ASDの僕だけど、経験をパターン化して少しは的の得たコミュニュケーションをとれるようになるんだよ!
苦しいなぁ・・
でも少しずつ、僕は自分の心と向き合い親子の関係と向き合いたいなぁと思っています。
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【外伝:僕なりの特性の向き合い方】
そう、結局特性の課題と向き合うことは「程よく楽しいようにする」ことなのかな・・そう僕の中の人と結論付けてます。
・・と、僕の中の人はそう意識してても怒っちゃって、うまく出来ない事がしばしばです。現実って難しいね。
それが出来る人は、本当に僕は尊敬しています。
では今回はここまで!見てくれてありがとう!